康塾90分講座 ”歯の衰えの東洋医学的理解と改善の考え方”

 
 
康塾90分講座・症状と対処法を簡単に理解していく、初心者からプロまで対応できる内容となります。
 
 
2024年2月の内容は
 
 
歯の衰えの東洋医学的理解と改善の考え方
 
 
という、歯が弱い人や、徐々に歯が弱くなる40代、50代、60代必見の内容となります。
 
歯の問題は虫歯や歯肉炎などから、歯茎が疼くなど様々な症状があります。歯は生きる根幹であり、生命力と関係します。
 
歯の衰えは、生命力が弱ることにつながり、様々な不調に発展する可能性があるので、できる限りのケアが必要です。
 
今回のセミナーでは、そんな歯がどの様に生理的に機能しているかの健康的視点と、どの様になると衰えていくかの病態的視点から東洋医学的に解説していきます。
 
その上で、歯がどの様にすれば衰えの予防ができ、健康維持することができるかを理解し、歯と関係する経絡やツボの使い方を含めたケアの仕方をお伝えしていきます。
 
90歳まで20本は自分の歯でいることは、可能です。そして、90歳まで20本の歯が残っている人は元気な方が多いと言えます。
 
是非、100歳まで寿命が伸びるとされる現代の老後に向けての生活の質を上げるためにご参加ください。
 
ご来院・zoomのリアルタイム、後日動画での受講が可能です。
よろしくお願いいたします。