『2月康塾・食養生講座③』
〜身体と精神の働きを調節する五味の栄養素・ミネラル 編〜
 
 
 
土性の味覚・甘味の栄養素としての心身代謝の要の栄養素であるタンパク質。タンパク質は身体を作り代謝させ、精神を維持する土台の栄養素です。今回は、それらを正常に機能させたり代謝させるための補因子としての五行・五味の栄養素として、ミネラル・鉱物の働きを理解する内容です。
 
ミネラル・鉱物の役割も、水性の味覚は鹹味、木性の味覚は酸味、火性の味覚は苦味、金性の味覚は辛味として、それぞれ五行の働きにできる限り分類しながら、どのように栄養代謝や整理代謝と関係するかを解説。薬膳とはちょっと角度が違う、康塾的五行の性質と五味(味覚)の栄養素を理解する事で、五臓の機能と味覚の全体性がわかるようになります。
 
普段の食事から、薬膳よりは簡単に必要なものを補給するため、また臓器や組織の衰え(老化)からの不調を改善していく為の、何が必要で、何が足りてないのかをそもそも論でお伝えしていきます。